秋山庄太郎関連書籍
写真芸術を楽しみたい方、秋山庄太郎についてもっと知りたい方へ

販売価格はすべて税込みです。

	B-01『写真家秋山庄太郎』 4,180円 2013年　学研パブリッシング A4判　256ページ編集：秋山庄太郎写真芸術館秋山庄太郎入門の決定版！女優・舞台俳優・文士・芸術家をはじめとする各界著名人、花、スナップ、風景、抽象……代表作・生前の未発表作合わせて４００点を超える写真作品を掲載。これまであまり知られてこなかった庄太郎の一面を物語るエピソードも多数紹介。

	B-02『冬の薔薇―写真家秋山庄太郎とその時代』 1,650円　著：山田一廣 2006年　神奈川新聞社四六判　328ページ秋山庄太郎唯一の伝記。カメラとの運命的な出会いをした少年時代、自身が初めて作った写真集を携えての出征、戦後の前途多難のカメラマンデビュー、新たな世界を求めてのヨーロッパの旅、生涯追い求めた「花」写真、アマチュアの育成……生前親交のあった著者が、秋山庄太郎８２年の足跡を追う。

	B-03『秋山庄太郎作品集』 2,750円 1966年　私家版 267mm×250mm　124ページ限定1000部の貴重な作品集。俳優・芸術家・政治家・静物・ヌードなど、多岐にわたるジャンルの写真を100点以上掲載。後にライフワークとなる「花写真」も収録、庄太郎の戦後二十年史の集大成にして、新たな一歩の萌芽が垣間見える一冊。

	B-04『右往左往の日々』 2,750円 1990年　日本芸術出版社 A4版　108ページ入院中に撮影した花作品「病室にて」をはじめ、異国情緒溢れる「ユーゴスラビア紀行」、犬や猫など身近な動物にカメラを向けた「ペットたち」など、10の作品群、150点以上の作品を掲載。

	B-05『往時茫々』（おうじぼうぼう） 1,650円 1991年　秋山庄太郎写真展実行委員会 B4判変形　96ページ横浜で開催された『秋山庄太郎写真展』図録。花、女性ポートレート、風景、抽象、人形、芸術家、海外スナップなど、さまざまなジャンルの作品を掲載。

	B-06『忘れな君』 3,352円 2004年　阪急コミュニケーションズ監修：宝塚歌劇団 210mm×213mm　204ページ秋山庄太郎は、宝塚歌劇の月刊誌『歌劇』の表紙写真撮影を1966年から急逝する2003年までの37年間担当し続け、400号を超える表紙を彩ったタカラジェンヌの肖像を掲載。

	B-07『秋山庄太郎　美女100人』 2,420円 1981年　日本写真企画 257mm×210mm 132ページ雑誌の表紙撮影から生まれた１００人の美女の肖像と、１７点のヌード作品を掲載。ライティングやアングル、配色、ポージングや小道具など、ポートレート撮影のアドバイスを庄太郎自ら語る「秋山庄太郎のポートレート撮影技法」も収録。

	B-08『遠近の彩』 5,500円詩：三輪映子　俳句：青木雨彦、青柳潤一、大泉拓、小田島慶和、金原亭馬生、結城昌治、高橋呉郎、村上豊 1981年　朝日ソノラマ 250×265mm　132ページ写真と詩や俳句のコラボレーション。新たなイマジネーションを掻き立てる作品集。

	B-09『鬱金香 tulip:チューリップ』 1,078円 1990年　光村原色版印刷所 170mm×185mm　48ページ子どもたちにもお馴染みの花、チューリップ。その多彩な色や形の魅力に迫る。手元に置いておきたくなる、かわいい小さな写真集。

	B-10『男の年輪　秋山庄太郎・自選集3』 3,300円 1999年　小学館 B5判変形　140ページ作家・芸術家・政治家・俳優――秋山庄太郎自選による「男」たちの肖像。

	B-11『四季の写真　2006年春季号』 1,980円 2006年　学習研究社 A4判　180ページ「秋山庄太郎の春夏秋冬―35ミリで淡彩の境地を開いた巨匠の風景―」を特集。秋山の遺した言葉とともに、四季折々の風景写真を30点以上掲載。

	B-12『POST CARD BOOK いのちの詩』 641円詩こやま峰子監修　財団法人日本動物愛護協会 1995年　PHP研究所 A4判　32ページ花や動物たちの写真と詩が織りなす、心和ませる写真集。

	B-13『MELODY』（DVD映像作品） 3,000円　 2013年　スリーノーマン 185㎜×135mm 20分写真家秋山庄太郎と作曲家・ピアニスト中村由利子とのコラボレーションで生まれた、写真と音楽による珠玉の作品集。福島県・花見山公園を舞台にした『桃源郷～花見山によせて』、東日本大震災からの復興の祈りが込められた『えがおの日まで』、秋山庄太郎の写真家人生を辿る表題作『MELODY』を収録。「心の休み時間」をあなたに……。

秋山庄太郎写真芸術協会写友会員作品展年鑑
『the Photographers』

秋山庄太郎の写真芸術理念に共感し、写真人生を楽しみたい人の集まり「秋山庄太郎写真芸術協会」。
会員のこだわりとセンスがいっぱい詰まった作品を、ぜひご覧ください。

		S-01『the Photographers 2011』 500円 2011年　A4判変形　36ページ・日光の文化遺産と四季の美しい風景を捉えた、足立廣文『日の豊饒　光の回廊』・秋山庄太郎が手掛けた撮影テーマのひとつ「抽象」に会員が自分のスタイルで挑戦する、写友会員テーマ展『抽象』　ほか


		S-02『the Photographers 2012』 500円 2012年A4判変形　36ページ・花の造形の美しさ・不思議さ・面白さを見出す、松永幸夫『花のメルヘン』・秋山庄太郎が長年撮影会を開いていた新潟県湯沢高原を、当会撮影会講師らが撮影した『アルプの里　作品集』　ほか


		S-03『the Photographers 2013-2014』 500円 2014年A4判変形　36ページ・気ままにシャッターを切った旅情溢れるモノクロ作品、田辺千勝『風のゆくえ』・川、海、雨、氷、雫……水の見せる様々な表情を捉えたテーマ作品集『水』　ほか


		S-04『the Photographers 2014-2015』 500円 2015年　A4判変形　36ページ「秋山庄太郎のラストステージ『花舞台―秋山庄太郎と仲間たちの新宿御苑』」一冊丸ごと「新宿御苑」特集！協会員や撮影イベント『カメラ散歩』参加者が撮影した新宿御苑の四季折々の花や風景を収録。秋山庄太郎が御苑で撮影した最後の花写真も掲載。


		S-05『the Photographers 2015-2016』 500円 2016年　A4判変形 36ページ・美しい花を、より美しく撮ることにつとめて……髙橋信夫『花・花・花』・カメラを相棒に自分探し・人間探しの旅、澤村明彦『INDIVIDUAL』　ほか

秋山庄太郎GOODS＆BOOKSメインページに戻る

	B-01『写真家秋山庄太郎』 4,180円 2013年　学研パブリッシング A4判　256ページ編集：秋山庄太郎写真芸術館秋山庄太郎入門の決定版！女優・舞台俳優・文士・芸術家をはじめとする各界著名人、花、スナップ、風景、抽象……代表作・生前の未発表作合わせて４００点を超える写真作品を掲載。これまであまり知られてこなかった庄太郎の一面を物語るエピソードも多数紹介。

	B-02『冬の薔薇―写真家秋山庄太郎とその時代』 1,650円　著：山田一廣 2006年　神奈川新聞社四六判　328ページ秋山庄太郎唯一の伝記。カメラとの運命的な出会いをした少年時代、自身が初めて作った写真集を携えての出征、戦後の前途多難のカメラマンデビュー、新たな世界を求めてのヨーロッパの旅、生涯追い求めた「花」写真、アマチュアの育成……生前親交のあった著者が、秋山庄太郎８２年の足跡を追う。

	B-03『秋山庄太郎作品集』 2,750円 1966年　私家版 267mm×250mm　124ページ限定1000部の貴重な作品集。俳優・芸術家・政治家・静物・ヌードなど、多岐にわたるジャンルの写真を100点以上掲載。後にライフワークとなる「花写真」も収録、庄太郎の戦後二十年史の集大成にして、新たな一歩の萌芽が垣間見える一冊。

	B-04『右往左往の日々』 2,750円 1990年　日本芸術出版社 A4版　108ページ入院中に撮影した花作品「病室にて」をはじめ、異国情緒溢れる「ユーゴスラビア紀行」、犬や猫など身近な動物にカメラを向けた「ペットたち」など、10の作品群、150点以上の作品を掲載。

	B-05『往時茫々』（おうじぼうぼう） 1,650円 1991年　秋山庄太郎写真展実行委員会 B4判変形　96ページ横浜で開催された『秋山庄太郎写真展』図録。花、女性ポートレート、風景、抽象、人形、芸術家、海外スナップなど、さまざまなジャンルの作品を掲載。

	B-06『忘れな君』 3,352円 2004年　阪急コミュニケーションズ監修：宝塚歌劇団 210mm×213mm　204ページ秋山庄太郎は、宝塚歌劇の月刊誌『歌劇』の表紙写真撮影を1966年から急逝する2003年までの37年間担当し続け、400号を超える表紙を彩ったタカラジェンヌの肖像を掲載。

	B-07『秋山庄太郎　美女100人』 2,420円 1981年　日本写真企画 257mm×210mm 132ページ雑誌の表紙撮影から生まれた１００人の美女の肖像と、１７点のヌード作品を掲載。ライティングやアングル、配色、ポージングや小道具など、ポートレート撮影のアドバイスを庄太郎自ら語る「秋山庄太郎のポートレート撮影技法」も収録。

	B-08『遠近の彩』 5,500円詩：三輪映子　俳句：青木雨彦、青柳潤一、大泉拓、小田島慶和、金原亭馬生、結城昌治、高橋呉郎、村上豊 1981年　朝日ソノラマ 250×265mm　132ページ写真と詩や俳句のコラボレーション。新たなイマジネーションを掻き立てる作品集。

	B-09『鬱金香 tulip:チューリップ』 1,078円 1990年　光村原色版印刷所 170mm×185mm　48ページ子どもたちにもお馴染みの花、チューリップ。その多彩な色や形の魅力に迫る。手元に置いておきたくなる、かわいい小さな写真集。

	B-10『男の年輪　秋山庄太郎・自選集3』 3,300円 1999年　小学館 B5判変形　140ページ作家・芸術家・政治家・俳優――秋山庄太郎自選による「男」たちの肖像。

	B-11『四季の写真　2006年春季号』 1,980円 2006年　学習研究社 A4判　180ページ「秋山庄太郎の春夏秋冬―35ミリで淡彩の境地を開いた巨匠の風景―」を特集。秋山の遺した言葉とともに、四季折々の風景写真を30点以上掲載。

	B-12『POST CARD BOOK いのちの詩』 641円詩こやま峰子監修　財団法人日本動物愛護協会 1995年　PHP研究所 A4判　32ページ花や動物たちの写真と詩が織りなす、心和ませる写真集。

	B-13『MELODY』（DVD映像作品） 3,000円　 2013年　スリーノーマン 185㎜×135mm 20分写真家秋山庄太郎と作曲家・ピアニスト中村由利子とのコラボレーションで生まれた、写真と音楽による珠玉の作品集。福島県・花見山公園を舞台にした『桃源郷～花見山によせて』、東日本大震災からの復興の祈りが込められた『えがおの日まで』、秋山庄太郎の写真家人生を辿る表題作『MELODY』を収録。「心の休み時間」をあなたに……。

		S-01『the Photographers 2011』 500円 2011年　A4判変形　36ページ・日光の文化遺産と四季の美しい風景を捉えた、足立廣文『日の豊饒　光の回廊』・秋山庄太郎が手掛けた撮影テーマのひとつ「抽象」に会員が自分のスタイルで挑戦する、写友会員テーマ展『抽象』　ほか


		S-02『the Photographers 2012』 500円 2012年A4判変形　36ページ・花の造形の美しさ・不思議さ・面白さを見出す、松永幸夫『花のメルヘン』・秋山庄太郎が長年撮影会を開いていた新潟県湯沢高原を、当会撮影会講師らが撮影した『アルプの里　作品集』　ほか


		S-03『the Photographers 2013-2014』 500円 2014年A4判変形　36ページ・気ままにシャッターを切った旅情溢れるモノクロ作品、田辺千勝『風のゆくえ』・川、海、雨、氷、雫……水の見せる様々な表情を捉えたテーマ作品集『水』　ほか


		S-04『the Photographers 2014-2015』 500円 2015年　A4判変形　36ページ「秋山庄太郎のラストステージ『花舞台―秋山庄太郎と仲間たちの新宿御苑』」一冊丸ごと「新宿御苑」特集！協会員や撮影イベント『カメラ散歩』参加者が撮影した新宿御苑の四季折々の花や風景を収録。秋山庄太郎が御苑で撮影した最後の花写真も掲載。


		S-05『the Photographers 2015-2016』 500円 2016年　A4判変形 36ページ・美しい花を、より美しく撮ることにつとめて……髙橋信夫『花・花・花』・カメラを相棒に自分探し・人間探しの旅、澤村明彦『INDIVIDUAL』　ほか